桜玉吉「伊豆漫玉エレジー」
久々に紙の漫画買った。通販で。
おお~!
写真うまく撮れん。
あまりにも画像の色が暗いので、クリスタで色を明るめに…
明るめに…
…したかったけど、あまりきれいに直せんかった…。自分の影が映ってしまっているのも、うまく消せなかったなあ。ううむ。撮り直しもしたんだけども、なんかもう、うまく撮れんでーん(あきらめ大の字寝り)
ちゃぶ台に載せて撮ってるんだが、ちゃぶ台の色が暗めなので、画像全体の色もそっちに寄ってしまうんだろうか。って、ここまで、写真のことしか書いてないな。
漫画です漫画。
本当に久々に紙の漫画を買って、インクのにおいにうれしくなった。インクのにおいだと思うが。
違ってたら私はいったい何のにおいを喜んでいたんだというアレなんだが。いやまあ、それはいいんだけども。
軽さに驚いた。今どきの漫画ってこんなに軽いの? 関係ないんかな? この本がたまたま軽かっただけ?
わからんけども。というか、内容に関して書いてない…。
まあそうなんだが。書こうとすると長くなってしまうんだよなあ。個人的に…。
学生時代に、ファミ通に載ってた「しあわせのかたち」読むのが毎週楽しみだったとか…。それを心の支えにしていたなあとか…。
なんかそっちの、己のノスタルジーのほうに行ってしまって、やっぱり漫画の感想ではないところに行ってしまうんだが。まあそうなんだが。説明が長くなるのと、年がバレますねこれ…。別に隠してはいないが、堂々と言う気にもなれん、そんな年。
紙の本買ったのは、寝る前に寝床で読もうと思って。個人的にわたくし、電子書籍は寝るときに読めない派なのですね。途中で寝落ちしたときに、スマホ…とも限らないけども、そういうデバイス的なものを壊してしまいそうなので。寝落ちしなきゃいいんだけども、気をつけてても寝落ちるもので。紙の本ならいいだろうと…。何がいいのかよくわからんが。
なんというか「こういう感じが好きなのよね」と思える漫画を読みながら眠りにつなげる、というのも幸せなものですね、という。
なんだかよくわからん結論じみたものを出したり出さなかったり。