水曜か~。
「一週間」だと、何だ…。
水曜は、ともだちが来る日ですかね。
歌の「一週間」ですね。ロシア民謡だったか何かの。
ともだち…。
私の元に誰が来るというのか。
誰も来ないんですけど。
むしろ平穏を、静寂をアイスマンなので来なくていいとすら思うんですが。
いや、そこまで他人を拒絶してもいないが…。
むしろ拒絶される側だと思うが…。
いえ、まあそれはいいんだけど。
コロナな世の中だし、かえって便利なのでは。という強がり。
民謡だとどうなるんだっけ。
水曜に来た友人を、木曜には送っていくんだよな。
その間、何が起きてるんですかね。
毎週水曜に会う友人…。
金曜と土曜は、糸巻きもせずおしゃべりしてるんだが、誰とおしゃべりしてるんですかね。木曜に送っていった人は誰なんですかね。友人なんだけども。しかし、おしゃべりしている人は友人じゃないのか…。
糸巻きは仕事ですかね。職場の人と仕事もせずにおしゃべりってことかいね。
月火のお風呂は、仕事あがりの風呂ですかね。やっぱ仕事ですかね。
じゃあ水木が休みなんかなあ。
休みの日に必ず会う友人…。
一人とも限らんけども。まあそうか。でもなんか一人のような気がしてしまうま…。
どういう友人なんだろうなあ。
なんとなく、「友人」と呼んでるけど、つきあっていそうな…。
本人に聞いても「友人」だと言い張るんだけど、毎週会ってるし、糸巻きサボってする話が全部その友人の話だったり…。
もうあんたたち、つきあってるんじゃないの? みたいな…。
そんな感じもありますな…。
いや、童謡に出てくる友人がどんな友人でもいいんですけど。