パラパラスイカメモ

スイカ・フウのメモ帳

作業(してない)21-07-24

本日作業。

してない。

作業してない。

んな何度も書くことではないのだが。

まあそうなんだが。

 

suika-greenred.hatenablog.jp

 

ぽてぽて休憩ウィーク。

というわけで、サマーセールで買ったSTEAMゲーをやったりしていた。

 

 

これは…何というジャンルなのだろう。

ターン制ストラテジー…なのかな。

シミュレーションゲームですかね。

どう分類されるのかよくわからない。

 

んで、日本語も入っていて、日本語バージョンでやっているのだが…、

意味がわからない…。

どういう話なのか説明できない…。

翻訳がそもそも難しい。

日本語読んでるのに意味がわからなかったりするんだが。

 

しかしこれ、翻訳のせいだけとは言えん気がする。

なぜならわたくし、ゲームの説明っぽい部分をほぼ読まないもので。

どんなゲームでも「詰まって進めない」とかでないかぎり、ほぼ説明読んでない。

セリフもざっとしか読んでない。

いったい何が楽しくてゲームやっているのか、自分でもよくわからない。

わからないことづくしのマイ人生。

いや、そんなマイ人生の説明はいいんだが。

 

モノクロの画面なのですよね。

モノクロでスタイリッシュな画面のゲームで、スタイリッシュな画面にたいそう興味があるわたくしとしましては、やるしかないという…そういう感じなのですが。

まだクリアはしておりませぬ。

とにかく難しくてなあ…。進めない…。

 

「ママ」という名のキャラクターが悪と対峙し、打ち破るストーリー…なのかしら。

この説明でいいんだろか。

んで、戦いに際して、ママは娘を生み出して、娘に戦わせる。

という説明だと、ざっくりしすぎなんだろか。そうかもしれない。

なんで女性キャラなん…と、ちょっとだけ思った。

 

いやあ…何というか、娘を生み出すまでが簡単に描かれすぎていて、特に女性である必要ない気がしてしまって…もはや「木から娘が生まれた!」とかでもいい気はする。

フィクションだし。

 

それでも「なんで息子ではなく娘なん?」という疑問はあるが、まあこれは…そういうものなのだろう、たぶん…。知らんけど。

 

いや、でもこれ、息子だけだと「マッチョ社会の構図」みたいになり、男女混合だとゲームバランスが難しくなる?のかなあ…。

何だろうな、何かが引っかかるが、あまり気にしてても仕方ない気がする。

 

深いテーマがあるなら別に構わない気もするし、特に深くもないなら気にする必要もないような。これといって差別的表現があるわけでもないしなあ、実際…。

 

んで、感想…。マイ感想は…難しい。

のと、やっぱりスタイリッシュだなあというのと。

 

目の色が黄色で、そこと、謎のヒラヒラ…キャラクターに細長い、ヒラヒラしたリボンみたいなものがくっついてて、そこに赤い色が塗られている。

そのふたつだけ着色されている。

なるほろなあと思うのと…。

 

目の黄色が、なんというの、汚いと言ってしまっていいのかどうかわからん、キレイとは言いがたい、どぎつい色に見えてしまったんだが…。

そうか、こういう色もアリなんだなあ、と思った。アリというのもよくわからんが。

 

何というか、単体でキレイな色、かっこいい色を使うだけではないんだなと思ったというか…。うまく説明できてないが。

なんとなく、なるほろなあと思った。

 

まだクリアできてないんだよなあ。

難しくて…。

難易度調整できるんだけども、まあそうなんだけども。

 

いちばん簡単な難易度にしなかったせいで、回復するのにほかの娘を犠牲にしなくてはならず…犠牲にすると今度は次に戦う娘がいなくなってしまうという…ジリ貧状態に陥ってしまい、なんだかなあ、これ最初からやり直したほうがいいん?という感じになっている。

ああもう。

 

個人的に、一番見たかった部分は画面のスタイリッシュさなのですね。

そこを何というの、じっくり…とくと味わえばいいのだろうか。そうかもしれぬ。

いや、クリアは目指すけども。

目指したからといってクリアできるとも限らんわけで。

何のいいわけなのかこれ。よくわからんけども。

 

難易度高いゲーはもう、最初からあきらめて難易度下げたほうがいいんだろうか。

いや、それだと本来のゲームの面白さがわからん気がして、ついノーマルみたいな難易度で始めてしまうんだよなあ…。ううむ。

 

うなりながら明日に続く…。

 

 (21年7月27日記す)