フレンチノワール風タイトルスロに翻弄されるの巻
お題曜日。
スロットガンガン回す日です。
どりゃ~!
お題は、『最後の朝』・『薄笑い』・『箱庭』です。#shindanmakerhttps://t.co/1JPPbWNGiN
— スイカ (@gorogorosik) May 16, 2021
暗めの話に良いというスロットを回してみた。
そのスロットを回すと暗いお話をドッズンドッズン、グイグイ書けてしまうという魔法のお題スロ…いや、そんなものは存在しないんですけど。残念だが存在しない!
もういっちょ回しとく。
そして血脈という名の指#shindanmakerhttps://t.co/pAAydqTJN3
— スイカ (@gorogorosik) May 16, 2021
フレンチ・ノワール風タイトルというのに心惹かれて回してみた。ら、なんかえらいの出た。ど…どういう意味なん。わからんがワクワクするので、来週も回してみたい。見つけられれば。前に回したスロ回そうと思っても、見つけられなかったりするのよねん…スロが多すぎて。
スイカへのお題は『お互いが嘘をつく』という主題の為の『瞳』の描写です。#shindanmakerhttps://t.co/JRufkCQQIY
— スイカ (@gorogorosik) May 16, 2021
で、最後のは描写練習用のお題らしい。
「瞳」を描写すればよいんかね。
描写練習じゃなくても、お題って「目」「瞳」に関するもの多いのかな。今までに何回か引いてる気がするが…気のせいかな。そうかも。「視覚」系のお題がごっちゃになってるかもしれん。
というわけで、まとめると
- 最後の朝
- 薄笑い
- 箱庭
- そして血脈という名の指
- お互いが嘘をつく(瞳の描写)
ですね。
「そして血脈」は、このままだとたぶん何も書けんので、順番入れ替えてもいいかね…。お題の中の単語の順を。
「そして血脈を」…いや、血脈って何…。
けち‐みゃく【▽血脈】
1 「けつみゃく(血脈)2」に同じ。
「—ガ絶エル」〈和英語林集成〉
2 師から弟子へと代々、仏法を正しく伝えること。また、その仏法相承(そうじょう)の系譜。法統。法脈。けつみゃく。
3 在家(ざいけ)の受戒者に仏法相承の証拠として与える系譜。けつみゃく。
けつ‐みゃく【血脈】1 血管。
2 血のつながり。血すじ。血統。けちみゃく。「源氏の血脈を伝える一族」
3 ⇒けちみゃく(血脈)2・3
こうして見ると本当に意味不明だなあ、フレンチノワールスロのお題…。
指、名前、血脈に分けたほうがいいのだろうか。「指という名の血脈」でもおかしいし、ひとつの文章に全部入れるの無理っぽい気がする…。
いや、どうだろう…。
「指の血脈の名前」とか?名前と言われても…静脈とか動脈とかしか言えんような…。
まあ、「指、名、血脈」を入れてみるか…血脈って何だっけ。さっき貼ったのにもう忘れてるという…。血統とか血管の意味かなあ、私が使えるとしたら…。
ダークめのお話作ろうぜ月間ですので、ダークめで。月間というか、ずっとそうなんですけど。ずっと暗めの話を描いていたい。
んで、これ、文章がいくつか溜まったら漫画にしておいたほうがいいんかなあ。
お題出してもらってるのはいいんだろうか…自分でお題考えたほうがいいんかなあ。
そうさなあ…。映画から連想したものをお題にするとか?以前の信号機みたいに。
結局、お題っぽいものは自分以外からいただいているわけだが…。
まあそうなんだがなあ。
絵にしやすそうな、絵を描きたい感じの話を書いておいたほうがいいんかなあ。いや、そんな器用なことができるのか私に…。わからんが。ダークめのカッコいい感じだよな…描きたいのは…。うむ…。
で、そろそろ絵柄というか影の処理法を決めておかんといかん気がするが…いかんわけではないが。というかそこまでたくさん作業ができるんだろうか私…。あまりいろいろやろうとするとどうなの、できなかったりするんかなあ…。
まあ、一気にやろうとしないで、ゆっくり…。
ぼちぼちやって行こうと思います。はい。
何の宣言なんだ…。
ううむ。
☆
のちに書いた話↓
「そして血脈という名の指」「薄笑い」
「お互いが嘘をつく(瞳の描写)」
「最後の朝」
「箱庭」